2012年10月30日

オカルトなるものと人生の意義

ザイクスでもオウムでも、カルト的なものに関して関わるのに忘れられない思い出があります。
ザイクスを抜けてからヒカリタマ・カイは健康のためにヨガの教室に通っていました。
もちろん、健康のためとは言いつつ若干不純な動機も含まれていましたが(^-^;

そこで、先生が他の生徒さんにある呼吸法をレクチャーしていました。
余談的に先生は「この呼吸をしたら、空中浮揚もできるようになる」と話していました。
オカルト大好きなヒカリタマ・カイはすかさず質問。
「それ、ホントですか?!ならやってみようかな?」

先生は答えました。
「ええ、空中浮揚できますよ。1日8時間、20年くらいやっていれば」
「オウムの麻原は修行をしたら空中浮揚ができると言ったけどとんでもない。あんなもん、呼吸法をやったら誰だってできるんだから。超能力なんてふざけた話だ」と。


その話を聞いて、しばらく考えこんでしまいました。
1日8時間、20年の代償が「ほんのちょっと空を飛ぶこと」。
人は誰もできないような特殊な能力に憧れますけど、それは「その能力によって、別の何かを得られるため」にその能力をほしがるのではないかと。
超能力でも空中浮揚でも何でも、ものを透視したりテレパシーで何かを受け取ったり空中に浮かんだりすることはそれそのものが目的ではなく、その後は必ず「別の目的」を遂行することになります。
何かを透視することでテストの勉強だと確実にヤマがはれるだろうし、予知能力で何かの情報を受け取ったら、それに基づいて地震を避けるとか宝くじを買ったりするだろうし。

果たして、20年くらい人生を呼吸だけに費やして(笑)その結果得られるものは何か、そして同じ時間を普通の生活を送ることで得られるものを天秤にかけたら・・・


普通にこうして生活していることは、ヒマラヤの奥地で修行することと同じくらい価値があるんだろうなという結論になりました。
もし、本当に修行して霊的な力を得られる人生を送るのが自分の役目なら、インドやネパールなどに生まれていたんだろうと。

日々の生活の退屈さ・大変さから逃れるためにザイクスやシリウス、その他のカルトに頼ろうと考えているなら、ちょっと待ってくださいね。
こうやって毎日を生きること自体がヒマラヤの奥地で修行するのと同じくらい大変価値のあることかもしれませんし、大金を払って行う霊的な覚醒方法は、実はヒカリタマ・カイが世間話程度に教えてもらった内容と同じかもしれません。
posted by ヒカリタマ・カイ at 19:23| 思い出話

2012年10月19日

ヒカリタマ・カイのこと

なぜヒカリタマ・カイがザイクスにはまったか?ってことをちょっと考えてみました。

地味にわたくし、結構辛い人生を歩いてまして。
わたしが、自分以上に辛い人生を歩いたんだな・・・と認定した人はただひとりくらいです。

家庭の事情で親から離れて暮らしていたり、小学生と中学生ですごいいじめに遭ってました。
中学生の時だったかな?男子生徒に顔にナイフをつきつけられたこともありました。
今は大津のいじめのせいで「この程度ならまだかわいいもんだ」と思えるようになったかもしれませんが、決していいことではありませぬ。
余談ですが、その子は今学校の先生やってます。いじめがなくならないのは、こういうところにも原因があるような気がしないでもないかと。

小学生の時に、誰もがやる通り人生設計を考えるわけですが、その時は誰にも言わなかったんですが「良い学校に行ってよい会社に入る。そのために一生懸命に勉強しよう」と誓っていました。
理由ですか?

親を見捨てるためです。

な〜んてことを本気で考えるくらい、表面上は普通の、でも内面はとてもすさんだ心を持っていたと思ってます(^-^;
でも、多分どこかで助けは求めていたかもしれません。
仏教とかキリスト教の本を読み漁ってたりしましたから。

そんなこんなで普通の成績の良いお子様に育ったヒカリタマ・カイですが、そもそもの動機が動機なので、やっぱりおかしな方向に話は進むわけです。
興味の対象がオカルト・ナチス・毒薬の方向にまっしぐら・・・ある種、犯罪者のステレオタイプみたいな状況になってしまいました。
今さらながら、サイコパスじゃなくて良かったと思ってます(^-^;

こんな人がザイクスに興味を持つのは当たり前というかルイトモというか。
確かに表面上はごく普通(?!)の社会人だったわけですが、片方でオカルト的なものを激しく求めていたヒカリタマ・カイなので、オカルトについて詳しい会員と話をしたことで「ここがわたしの居場所なんだ、世界を救うんだ」と思い込んでしまいました。
そりゃ参加するわ、というわけです。


確かに入った最初はとても楽しかったです。
話のわかる人もいたし、小島氏の作文も面白かった。
でも、お金の面でどんどん辛くなったのもあったし、何より「自分が認められていない」と思うことがとても強くなって・・・結局は辞めてしまいました。
その後、2chでザイクスの本性がわかってしまった・・・というわけです。

ザイクスに入っても、自分の人生の意義とかいろんなものを知りたかったヒカリタマ・カイはザイクスで受けたダメージが回復したあたりで、前世を調べてもらったりいろいろやってみました。
その中で、自分がインナーチャイルド(内なる子ども)に傷を押し付けて、自分が受けるダメージを最小限にして何とかバランスをとって生きてきたことがわかり、大泣きして「自分はインナーチャイルドを癒す」と決めたんです。
インナーチャイルドを癒す過程で気づいたことは「自分がザイクスに求めていたのは、世界を変える・世界を救うことではない」ということでした。

本当にほしかったのは「親からの愛情」とか「自分自身として認めてもらう」ということだったのです。

それを「世界を救う」とか「偉大な人物になることで認めてもらう」って・・・泣いてる状態だったんですが、そこは思いっきり吹き出してしまいました(^-^;
「自分のやってること、あほすぎるぞ!!」って。

結局、自分のやってること・思考パターンは小島氏とあまり変わりがなかったんですよね。
今、ザイクスに関わっている人も、気づける人がいたら気づいてほしいと思います。

本当にほしいものは、ザイクスが政権を取ったら叶えられるのか
本当は、誰かからの愛情がほしかったり、認めてほしいだけじゃないのか
ザイクスにいて、本当にありのままの自分でいられるのか?
posted by ヒカリタマ・カイ at 12:33| 思い出話

2012年09月21日

美神オロのエレウシスの顛末

ザイクス(シリウス)には毎月高額の料金を支払う儀式があります。
その時々で「オペレーション」「エレウシス」など、名称は変わりますが、上級会員は軍帥という名の最高責任者から「万難を排して参加せよ」と強制的に参加させられることも多かったです。

その中に「美神オロのエレウシス」というのがありました。
参加費用は割引なしで150,000円以上はしたでしょうか?
開催前は「参加者全員に完璧な美しさをもたらす」という軍帥のお話で、喜んで参加したのはいいのですが・・・


開催後の総評では「全員が美しいプロポーションになれるわけではない!!前世がフラミンゴなどの均整のとれたものをやっていた人間は美しいプロポーションになれるが、そうでない人間が美しいプロポーションを望んでもなれるわけがない!!」みたいなことをのたまい、言ってることの違いに呆然となってしまいました。

この儀式は参加者も多く、女性はかなり期待していたように覚えています。
それにしても・・・この言動の変わりっぷりってどうよ?

ザイクスやシリウスのパワーストーンの購入を考えている人は、一度考え直すことをお勧めします。
posted by ヒカリタマ・カイ at 11:48| 思い出話

2012年09月09日

ザラス占星術体験記

ヒカリタマ・カイです。
ザイクスの会員だったころ、一度ザラス占星術で自分のホロスコープを見てもらったことがありました。
その時言われたことは。

「あなたは、精神病にかかって自殺します」でした。

その後、頭がまぶしいザイクス代表の作文とホロスコープ作成ソフトで自分のホロスコープを調べてみたんですが。

どこをどうやったらそんな解釈ができるんだか…という内容でした。
本気で悩んで落ち込んでいる人なら、この内容を聞いたら自殺してしまいかねんと唖然呆然。

今でも「まさか、まさか一般のお客様に対して、そんなことを言ってるんじゃないだろうな」と暗澹たる気持ちにさせられる出来事です。

ザイクス・シリウスは「あなたのホロスコープを変えることでうまくいく」と言っておりますが、さすがに上のようなことを言われたからには、お勧めできないです。

そして、生きてる人や死んでる人のいろんな人生を見るにつけ思うのは

ホロスコープを変えることが、人生の幸せにつながるかはわからない

わたしは確かに自殺してもおかしくないホロスコープなのですが、素敵なことに、ある一定の状況下になると、ネガティブなエネルギーの発動を止めるような星の配置を選んで生まれてきています。
どうやらわたしは前世で何度か自殺をしていたことがあり、そのカルマみたいなものを清算するために、今世は「辛い思いをするが、死なないことで人生とはどういうものかを学ぶ」と決めていたようです。


一見最悪なホロスコープでも、ある一点だけ「この星の配置でないと、この役割はこなせない」という最強のホロスコープを、その時のためだけに選んで生まれてきている人もいます。
そのホロスコープを変えることは、今のその人にとっては幸せでも、生まれてきた課題とか、前世からずっとつながる生命の観点から考えて、果たしていいことなのかどうか。
だとしたら、ザイクスのやっていることはとても罪深いことなのかもしれません。

あなたの人生の役割を大切にして、本当に幸せになる価値のあるものを選んでほしいと思います。


ヒカリタマ・カイへのメッセージフォームを作りました。
こちらからどうぞ。
なお、ヒカリタマ・カイへの呪いに満ちた内容なら有無を言わさず削除+呪い返しいたしますのでよろしくお願いします。
posted by ヒカリタマ・カイ at 19:59| 思い出話

2012年09月07日

ザイクスの使い魔の仕事振り

わたくしヒカリタマ・カイがザイクス(シリウス)を語る上で忘れられないのが、一度ザイクスの最高指導者(苦笑)伯壬旭氏に呪いをかけられた時のこと。

4〜5年前かな?当時2ちゃんねるの占い論理実践版か何かでザイクスが叩かれていまして、それに怒った伯さんが自分の使い魔と称している「ガガドロ」と「ラランドボアギール」というのをはじめとする、全宇宙の白魔(使い魔)にこんな命令を出したそうです。

「2ちゃんに書きこんでいるやつら全てを即座に発狂させて、事故や自殺に追い込め」と。

さて、それを知った翌日にわたくしヒカリタマ・カイが街を歩いておりますと、目の前でちょっとした交通事故がありました。
けが人がでなかったのは不幸中の幸い。
最初は「もしかして使い魔が?!」と思ったんですが。

よくよく考えてみたら

「使い魔は怪我させるべき人間を間違えている」

この時点で「使い魔」としては終わってます。
相当終わってます。
怪我させるべき人間を間違えるなんて、悪魔ならまだ許せますが、使い魔なら最悪じゃないですか。
宇宙最高の悪魔が何をやってるんですか。
どんだけへぼい仕事をしてるんですか。

そして、当時呪いを集中してかけられたはずの3人は現在でも元気でぴんぴんしています(笑)
つくづく

「ここの団体の呪いは信じなくてもいいかも」

と思いました。
posted by ヒカリタマ・カイ at 07:18| 思い出話