2014年01月22日

サンダーボルトに見る本質的な間違い

何度でも言いたいですが、「これは何かの罰ゲームだろうか?」と思うくらい出演者が可哀想になってくるザイクスのDVD「サンダーボルト」。
制作の総指揮を勤めていた元ホーリーナイテス、伊坂さん(仮名)の底意地の悪さのようなものを思わず感じてしまった内容でしたね・・・。
悪い方ではないと思ってましたが、ザイクスに染められてしまったんだろうか?

それは良いとして、男性陣から「あれでは欲情しない」という話を聞きましたが、それはワタシも同感です。
見ていて「きれいだな」とも全く思えないし、恥ずかしさが先に立つんですよ。
「どうしてなんだろう?」と思っていたのですが、最近何となくわかった気がします。

普通のAVは、カメラマンが言ってしまえば「仕事を兼ねた趣味」的な感覚があって撮ってるんだと思います。
悪い意味ではなくて「自分がその女優さんと接するなら、どういう視線で、よりその女優さんを良く見せるために、映像を見ている男性がより楽しくなるために」という視点があると思うんです。
あのおふたりを撮る時には、「上官に対する礼をもって撮れ」的なものがあったんじゃないかと思います。
あれを撮影したのは確か既婚の男性だったのですが・・・そういう部分が入ってしまったのかな?と。
あるいはロカンさんが「欲情した男性の視点で白黒コンビを撮る」というのを許せなかったのか。

それで、ああいう映像って・・・ザイクス的な言葉でいうと「ハートでつながる、横のライン」を意図したものだと思うんです。
世間の皆さんを引きずりこむ、というのがコンセプトですから。
でも、できたものは確実に「縦のライン」、つまり「自分達は偉いんだから、世間の馬鹿な人間どもは自分に従え、そして従うのは当たり前」というものだった。
見ていてそれは痛切に感じました。
あれでは人はついてこないですよ(苦笑)。
それこそロカンさんが「あのふたりに欲情する世の一般男性と自分が同じ」というのが嫌だったから、無意識にああいうものにした可能性はあるかと・・・無意識にコントロールされるんだったら神様でも何でもないじゃんw

どちらにしろ、アライドのおふたりは今はどうしてるのでしょうか?
元気で、彼女ら自身の夢を追いかけていると良いのですが。
もしかしたら、ふたりとも公式の場所で自分がやってきたことの過ちをしっかりと謝罪し本当にやりたいことを一生懸命がんばるなら、チャンスはあるのかもしれませんよね。

というか、チャンスがやってきてほしいと思います。
その前に真摯な謝罪は必要でしょうけどね・・・。
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posted by ヒカリタマ・カイ at 11:31| 核石・悪魔聖品