2013年09月29日

(株)シリウスはなぜシリウス?

Riotさんのブログを読んで、ふと思い出したことがあります。
ザイクス・天業古代王朝の集金部門である(株)シリウス(ザイクスとは全く関係ない(株)シリウスさんがいたらとても気の毒なのであえてこう記載します)はなぜシリウスを名乗っているのか?

シリウスは太陽を除いた、地球から見える一番明るい恒星であること、公転周期が365.24日と太陽周期に非常に近いことから、古来から信仰の対象になっていました。
エジプトではオシリスの妻イシスと関係が深い星とされています。



さてこのシリウスですが、ひとつの星ではなくて3つの「シリウス」から構成されています。

・太陽系から一番明るく見える「シリウスA」。
・シリウスAの隣にある質量がとても重くて地球からは肉眼で見えないシリウスAの伴星「シリウスB」。
・シリウスAとシリウスBが100年かけて回るもうひとつの「シリウスC」。

この星の構造は19世紀に判明したらしく、通常、恒星の「シリウス」を指す時は「シリウスA」になります。

ヒカリタマ・カイがザイクスに所属していた時は「シリウスAは光霊でシリウスBが射干霊(ぬばたま、詳しくはザイクス用語辞典Wikiをご参照ください)で、シリウスCは時霊であるザインそのもの」なんてほざいていたと思います・・・ああ、恥ずかしい。

今まで「シリウスは天狼星とも言われていて、チンギス・ハーンが蒼い狼と言われてたからその影響だろう」と思っていたのですが、ロカンさんが自分の会社に「シリウス」と名付けたのは、ザイクス・天業古代王朝の思想に一番近い星がシリウスだったからかもしれませんね。

ロカンさんとしては、自分自身を「シリウスC」の位置づけと思いたかったんじゃないかと思います。
地球からは一番明るい面で人を引きつけ(これは緑姫さんだったのかもしれませんが)、一番重量のある暗黒面で人を畏怖し、引きつけられたものを自分の下に統率する・・・と。
でも、ロカンさんはあくまで「シリウスB」の認識しか持てず、結局は「シリウスC」の視点がなかったのではないかと思います。
だから、会員に服従とエネルギーの提供、具体的には金銭の提供を求めた・・・と。

ロカンさんの立場からしたシリウス

シリウスA=人の望みを叶えるという希望を与える
シリウスB=皇帝としてシリウスAに惹かれた人間に対して振る舞う
シリウスC=シリウスAに惹かれた人を、自分自身の従属物として扱う

・・・何となく恒星シリウスに通じるものがあると思いませんか?

シリウスが本来意味するところ、古来からシリウス信仰が絶えない理由は

シリウスA=理想の自分・希望
シリウスB=心理学で言うところのシャドウ・自分自身の闇
シリウスC=ハイアーセルフ・希望と闇を消化し、統合した自分

ということを無意識に感じ取っていたからかもしれませんね。

恒星シリウスは確かに希望でしょうね。
「自分の力で人生を生きる」と思っている人にとっては。
でも天業古代王朝とその集金団体である(株)シリウスは希望でしょうかねぇ?
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posted by ヒカリタマ・カイ at 20:17| ザイクス・シリウスについて