2013年05月23日

聖母マリアが仮想敵になる理由

ザイクス(大汗帝國)では、長年聖母マリア様を仮想的として糾弾してきました。
ヒカリタマ・カイもそれに乗っかり前世でお世話になった聖母マリア様を恨んでいたりして・・・ああ、ごめんなさいマリア様。

では、なぜザイクスは聖母マリア様を仮想敵にしていたのか?ザイクスにいた時には考えもしなかったけど。
この間、Riotさんと話をしていて何となくわかったような気がしました。

聖母マリア様はどういう存在かというと・・・ただ単にキリストさんを生んだから偉いんじゃありません。
聖母マリア様の伝説を調べていくと古代の大地母神信仰がベースにありまして、シュメールのイナンナ(イシュタル)、エジプトのイシス、ギリシャのデメテル、ケルト神話のダーナの系譜に出てくる原型のひとつなんですよ。
おっぱいがいっぱいのエフェソスのアルテミスさん(失礼)もこの系譜かと思います。

この「原型」は、人類が常に必要としている「母性そのもの」だと思うんです。
それは・・・「どんなに弱い自分をも受け止めてくれるもの」。
幼い時代には絶対的に必要なもので、大きくなってからも自分の弱さを感じた時に必要になってくるもの。

そして、これはユダヤのヤハウェとは相容れない思想だったりもします。
ユダヤのヤハウェのような、父権性の強い神様は「自分以外のものは悪だ、悪は敵だ、敵は征服しろ」ですもの。
強さを求められてしまうものです。

そのためにユダヤ・キリスト教が世界宗教になった時にいったんは消された・・・けど、一般民衆は「大地母神の原型」を欲した。
だからイシュタルでありイシスでありデメテルでありダーナであるものは、今度は名前を変えて「聖母」として崇められた・・・。

小島さんとしては、自分の弱さを認めたくないから「弱さを認めても良い」と促す聖母マリアを憎むことで、自分の強さを誇示しようとしたんだろうか?
会員に聖母マリアを憎ませることで「会員の弱さを否定して、自分に従う強さのみを要求した」のかもしれない。
・・・人間はそこまで強くはないのにね・・・。

もうひとつ、大地母神の下では、当たり前といえば当たり前ですが「女性の方が権威がある」のです。
より力のあるオス、優秀なオスでなければ、メスは認めない・・・。
「世界皇帝」としては、その状態が嫌だったのかな?
ロカンさんの言動を見ていると、良くいえば「ばりばりの亭主関白」悪くいえば「男尊女卑」意識が見え隠れしてますからね。
女性のことを本気で考えているなら会員に風俗は勧めないし、本気で風俗が良いものだと思うなら自分の娘や奥さんやお妾さんにも風俗を勧めるでしょうよ。

そういえば聖母マリアは神殿娼婦(神殿にお籠りして、参拝客の男性を相手に売春する女性)だったという説もあるんですが、父権制を重視する社会では「風俗は汚らわしいもの」と見なす風潮が強いです。
たくさんの男性と性交渉した女性から生まれた子どもを「自分の子どもだ」と認めることは・・・今ならDNA判定などで簡単でも、過去だったらとても難しいことだったでしょうからね。
ロカンさんとしては、そのような「母権制の象徴」が嫌だったのかもしれませんし、自分より下と見ている女性達が「自分と同じ権威を持つ」ということが許せなかったのかもしれませんね・・・あくまで想像ですけど。
父権制だから正しい、母権制だから正しいということもないのに・・・。



「たまたま」見つけた奇跡のメダイ。
ちなみに後ろの星の12個はホロスコープの黄道12星座、十字架はキリスト教以前のケルトやマヤ文明にも見られる「光とか宇宙の四大元素の象徴」でもありますw
1+12という、宇宙を動かす原理もしっかりちゃっかり刻まれて。
あまりにわかりやすい「隠しっぷり」に思わず笑ってしまいましたw
どこぞの核石よりも、このメダイは宇宙の真理(蛇に象徴されるエゴやカルマを超えて自らの光にて隣人に愛を向ける。神も運命もあなたに味方する。自らに課した限界は、自らの手で打ち破っていけ)について教えてくれてるんじゃないだろうか?
自己愛を促すインカローズもついてて女性には特にお勧めww

今回の内容は、少しわかりにくかったかもしれません。ごめんなさい。

本当の強さは弱さを否定することではなくて弱さを受け入れることだと、ザイクス・大汗帝國のみなさんが早く気づいてくれたらいいのにね・・・。
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posted by ヒカリタマ・カイ at 21:21| ザイクス・シリウスについて