2014年02月05日

ロカンさんは歴史の本質を知るか?

昨日、少しアクセス解析をしてみたんですが、「ザイクス」でワタシのブログにたどり着く人はたくさんいますけど「天業古代王朝」で検索をかけてくる人はほとんどいませんでした。
よっぽど今の団体名が浸透していないのか、「天業古代王朝」とPCに打ち込むのが面倒なのか・・・w
こんなことを書いたら、また団体名が変更になったりしてw

さて、ロカンさんが本当に全知全能の神様かどうか、もうみなさんはとっくにご存知かと思いますが一応検証してみましょう。
全知全能の神様は、後に伝わっている歴史がどうであれ、本質を見抜く目を持っているはずです。

ロカンさんは、古代中国は殷の最後の王、紂王が大嫌いなようです。
実は「言い伝えられている姿が自分に良く似ているから憎む」という気も相当しますが。
そのためか、紂王の生まれ変わりとして大嫌いな人物をあてがってますね。某カルト教団の教祖とか奥さん、緑姫さんの浮気相手などなど。
そして、紂王をぶっ倒した周の武王が自分の生まれ変わりと言ってます・・・とのことだったのですが、元会員さんから、小説家、宮城谷昌光にドハマリし、『太公望』を読んで紂王は悪くない、と宮城谷史観へころりと転向したとのこと。
それであれだけ「悪の権化」としていた紂王を自分の忠臣である上杉魁氏が「生まれ変わりだった」としたそうで・・・。
元会員さん、ありがとうございます。訂正します。

では、本当に殷の紂王は言い伝えの通りわる〜い人だったのか?!
最近の研究では、どうもそうではないんじゃないか?と言われています。

殷の国というのは神権政治というか、神様の声を聞いてそれを政治に生かすというシステムだったようです。
問題はその時に、代償として一体何を神様に捧げていたのか?というところです。

・・・人間の命だったみたいです。人身御供ってやつですね。

正確にいうと戦争の捕虜とか周辺国から集められた奴隷、言わば異民族とか当時は人間と見なされていない立場の者でしたが。
殷の紂王はその人身御供をやめさせようとした、言わば「改革者」だったようです。
ところがその理想は理解されず、周辺国の争乱で国の中が開いた時に周の国から攻め込まれて滅ぼされた・・・というのが実態だったようです。
そんなことを認めたら周の国の正当性が崩壊するので紂王を徹底的に悪王にした、ということらしい。

ロカンさん、思いっきり中国史編纂者に騙されてますww

その武王が太公望呂尚、父親の文王とのやりとりをまとめたのが「六韜」と言われる書物ですが、これはかなり問題がある書物です。
哲学者梅原猛さんをして「六韜はマキャヴェリズムな内容だけど、マキャヴェリだってこんなひどいことは書いてない」というくらい、えげつない統治術が書かれてますw
わたしはマキャヴェリも六韜も両方読みましたけど・・・六韜のえげつなさは半端じゃないです。
敵を弱体化させるには最適だけど、こんな性格の人と絶対友達にはなりたくない、と思うくらいw

こう見ていたら、確かに「ロカンさんが周の武王で、翠剣クンが周公の生まれ変わり」と言いたいのはよくわかる気がします。

事実と実態が全然違い、自分は手を汚さず、漁夫の利を狙い、部下と女に汚い仕事をさせる・・・。

そうそう、ザイクスがまだまだ隆盛だった時に、2chで六韜のやり方をバージョン変えてやってる人がアンチの中で何人もいましたね。
それに見事に引っかかってたのが宇宙最高神であるはずのロカンさんと英明なはずの部下と、波動で何でも感知するはずの波動参謀でした。
御陰様(あ、この「御陰様」はザインのことだって昔ロカンさんが言ってたな)で、ザイクス内部がお互いに疑心暗鬼に陥り、組織の弱体化に相当拍車がかかったらしいw
とは言っても、元々あった疑心を外側から煽りに煽っただけだったようですけどね。
だとしてもあれは見事に効いてたし、自分で考えだしたはずの方法に自分が引っかかっる宇宙最高神ってww

ロカンさんのところに戻りたい方、これでもまだロカンさんが宇宙最高神だと思いますか?

ところで、本当に紂王の生まれ変わりと武王の生まれ変わりって、今はどうしているんでしょうね・・・。
posted by ヒカリタマ・カイ at 12:18| ザイクス・シリウスについて