2013年05月02日

ザイクスの呪いは幸せになれるか?

通常、呪い返しをすると自分に呪いが跳ね返ってくる、いわゆる「呪い返し」があるのはみなさんご存知かと思います。
「人を呪わば穴二つ」ってアレですね。

ザイクス(シリウス・大汗帝國)によると「ザイクスの呪いは呪い返しが心配ありません!!」とのことですが・・・


体験談を見ていても「呪い返しが無い」なんてことは絶対にないと思えるんですよ。

体験談を見ると、「わたしの願いを邪魔する家族が病気になりました♪」というのが多いんですが・・・

その病気というのがくも膜下出血だの脳梗塞だの、やたら後遺症の残る病気であることが多いんですよ・・・。
それも、麻痺だの判断能力の低下だの家族が大変な思いをする後遺症です。
治療も長引くことが多く、家族の負担もそうですが金銭的にも負担が大きい病気であることが多いです。

そして、家庭に戻れば直接的な被害の無い「憎い上司や同僚、友人」関係に関しては、病気だとしても一過性で、後遺症も本人以外に迷惑をかけるものではないことが多い気がします。
当然、すぐ職場復帰しそうな病気です。

「家族がくも膜下になって、わたしは幸せになりました。ありがとうございます♪」は良いとしても・・・

この後介護で大変な思いするんだろうな・・・とか、金銭的に辛いよな〜とか、うん○の臭いの中、あるいは場合によっては後遺症で昼夜問わず大声を出す家族と同じ屋根の下で幸せを感じられるのか?彼と愛の言葉を交わせるのか?・・・って思うんです。
今はこの手の施設も満杯だから、引き取ってもらうのも大変だろうし。病院だって、入院代はバカにならないし。

これ、充分呪い返しじゃないのか?!と思うのはワタシだけではありますまい。


・・・普通の人は多分こういうのは使わないしそもそも引くと思いますが、誰かを不幸にして得られる幸せは、結局自分自身をも不幸に導くことが多いものですよ・・・。




この本では、ほんの少しだけですが「人の不幸を願うことが、どうして自分の不幸を呼び込むか?」という疑問に踏み込んだ答えをしています。
そして、人の幸せを願うことの大切さを紹介しています。
意外に誰かを呪いたいあなたを助けてくれる「蜘蛛の糸」になるかもしれません。
posted by ヒカリタマ・カイ at 16:15| 核石・悪魔聖品