2013年02月12日

これぞ正しく正真正銘

いきなりおおあせ・・・じゃなかった、大汗帝國(だいかんていこく)と名称を変更したザイクス。
元ネタはチンギス・ハーンとモンゴル帝国にあるのはバレバレ。
ふと思い出して、久々にWikiでモンゴル帝国とその皇帝(大カーン)について調べてみました。

いやはや、何というか・・・「君達、少しは平和を希求しようよ!!」と思うくらい、内乱・内乱、また内乱の繰り返しでした。
「モンゴル帝国時代に平和な時代なんてあったのか?」と疑ってしまうくらい内乱ばかり。
多分平和というか、安定している時期もあったと思うんですが・・・。
比較的内政に力を入れたフビライの時代ですら長期にわたる内乱があって、それが元寇の終結にもつながっているらしいです。
大ハーン(皇帝)も、3〜5年周期でころころ変わり、暗殺説がまことしやかに流れ、ひどい場合は大ハーンに選ばれた年に亡くなっている皇帝もいます。
民衆(特に中国大陸内の民衆)からしたら、人は死ぬし、内政は安定しないし、インフラは不安定だし、内乱があったりすることで税金が高くなって、相当迷惑だったと思います。

結局、史上最大の規模を誇ったモンゴル帝国そのものも、内乱に次ぐ内乱でぼろぼろになり、結局は分裂して崩壊します。
その過程でも、侵略地(あえてこう書きます)で恐怖政治+重税で民衆を圧迫して、耐え切れなくなった民衆+元々の王族が蜂起し、敗北して帝国が崩壊・・・というパターンがほとんどでした。
「頼むから殖産するとか商業を充実させるとか考えろ!」と思ってしまいます。
こんなことを書いたら、モンゴルの人がかわいそうに思えます。
この時代のモンゴル人の考えと今のモンゴル人の考えは違いますので、その点お願いなので誤解のなきようお願いします。


読みながら思ったのは、もちろん「これ、ザイクスの内情に似てないか?」ということでした。

幹部はころころ変わり、税金は高く、規則も不安定で決まったこともころころ変わる。
恐怖政治。
女は奴隷に売られる。

・・・大汗帝國、ある意味「正真正銘」とか「名は体を表して」いるかもしれません・・・。
posted by ヒカリタマ・カイ at 19:17| ネタ・戯言